植物性ヨーグルト【豆乳・アーモンドミルク】忖度なし!食べた感想!

乳アレルギー、その他もろもろのアレルギーを持つ息子のお母さんです、こんにちは。

 

体に特に腸に良いとされるヨーグルト製品は世の中たくさんあるのに、これまで何ひとつ食べさせることができずにいました。そのうち豆乳で作ったヨーグルトが発売されましたが、独特の発酵臭があり全く食べてくれず。大人のわたしでも無理でした。

 

時を経てー… 『豆乳ヨーグルトの売れ行きが好調で、メーカーさんは専用工場を建てましたー』なんてニュースをテレビで見ました。「美味しくなったんかな?」

 

売り場を見に行くと、以前買ったものとは違う、見たことないパッケージの豆乳ヨーグルトがそこにありました。おまけに流行っているアーモンドミルクで作られたヨーグルトまで!

 

あの苦手だった発酵臭が数段良くなっているに違いありません!商品を紹介するサイトはあっても、いざ買って美味しくなかったら辛すぎます。いろいろ食べてわたしなりの感想を述べてみます。



①【ポッカサッポロ】コレステロールを低下させる 豆乳で作ったヨーグルト プレーン 110g

豆乳で作ったヨーグルト

  • 名称:はっ酵豆乳食品(生菓子)
  • 原材料名:豆乳、砂糖、食物繊維、ぶどう糖、レモン濃縮果汁/増粘剤(ゼラチン、増粘多糖類、寒天)、塩化マグネシウム含有物、酸味料、香料、甘味料(スクラロース)、(一部に大豆・ゼラチンを含む)
  • 製造者:ポッカサッポロフード&ビバレッジ

 

✔アレルゲンとして「大豆」「ゼラチン」があります

 

豆乳で作ったヨーグルト原材料

こちらはコルステロールを低下させるという効果のある豆乳ヨーグルト【豆乳で作ったヨーグルト】です。特定保健用食品なので効果は消費者庁のお墨付きということになります。

 

最近のヨーグルトはとりわけ高機能で、各社乳酸菌をこぞって研究していますが、豆乳ヨーグルトにも高機能タイプがあるんですね!誰か食物アレルギーが良くなる乳酸菌、研究してくれないかなー。

 

そして食べますと…、やっぱり独特の発酵臭がございました。。以前感じたものに比べ少しはマシになったような気もしますが…これみんな大丈夫なの?気になるのわたしだけ???

 

そのまま食べるのはキツイので試しに【はちみつ】を入れたら、大正解!数倍食べやすく、というか普通になりました。

 

試したかったトムヤムヨーグルトチキンに挑戦

植物性ヨーグルトでずっと作ってみたかった、トムヤムヨーグルトチキンをこのヨーグルトを使って作ってみました。

 

トムヤンクン鍋・スープの素と豆乳ヨーグルトに鶏肉を漬け込むこと3時間。。。肉を常温にするため冷蔵庫からバットに広げました。そして部屋中とてつもないニオイに包まれます!なんかヤバそう(>_<)

タンドリーチキン漬け込み中

この状態でキッチンに出してただけなのに、あの独特の発酵臭と香辛料のにおいが部屋中に充満してしまいました。タンドリーチキンとやってること同じだけど、漬け込んでる間、そこまでヨーグルト臭ってしましたっけ?入れすぎちゃったのかなぁ。

 

結局このニオイは肉を焼いた後もずっと残り、家族から『もうやらないでね』と言われてしまいました。豆乳ヨーグルトをトムヤンクン鍋・スープの素と一緒に使うのは、おすすめしません。どうしても使うなら大さじ1くらいまで、なるべく少量でなるべく野外で試した方がいいみたいです。

 

肉を柔らかくするためには小さじ1程度の酢、もしくは酢が入っているマヨネーズ(マヨドレも可)で充分効果があります。酢の臭いは焼けばほとんど無くなります。肉を柔らかくするために、わざわざ豆乳ヨーグルトを買わなくても良さそうコレステロール数値が異常でなんとかせなアカン、となるまでは買わなくていいや、これが試してみた感想です。

 

もちろん、コルステロールを下げたい人は積極的に食べたほうがいいでしょう。しかしわたしはトムヤムヨーグルトチキンを作ったことで、忘れられない臭いが鼻と記憶の奥に残りました。

 

②【ポッカサッポロ】アーモンドミルクヨーグルト オリジナル 100g

アーモンドミルクヨーグルト

  • 名称:はっ酵アーモンドミルク食品(生菓子)
  • 原材料名:三温糖(国内製造)、食物繊維、アーモンドペースト、デキストリン、エンドウタンパク、食塩/増粘剤(ゼラチン、寒天、ペクチン)、乳化剤、ビタミンE、香料、(一部にアーモンド、ゼラチンを含む)
  • 製造者:ポッカサッポロフードビバレッジ(株)

 

✔アレルゲンとして「アーモンド」「ゼラチン」があります

 

アーモンドミルクヨーグルト原材料

アーモンド原料はカリフォルニア州産を使用している【アーモンドミルクヨーグルト】です。先ほど同様、ポッカサッポロさんの商品になります。

 

ポッカサッポロでは植物性ヨーグルトに力を入れており、新しく「グリーンビオ」というブランドを立ち上げました。グリーンビオではアーモンドミルクヨーグルトを皮切りに、これから豆乳以外の植物性ミルクを乳酸菌発酵させたヨーグルトを展開していくのだとか。近い将来、ライスミルクやココナツミルクのヨーグルトも発売されるかもしれません。

 

そして実食。わたしも息子も大好物のアーモンドミルクが原料だから、間違いないでしょ!と思ったけど、なんだか微妙です…。「アーモンドミルクと乳酸菌の相性が悪い」そんな感じのお味と言いますか。

アーモンドミルクヨーグルト中身

不味くないけど、なんかこうボタンを掛け違えたような、ちょっと違和感のある感じ。あとやはり独特のにおい・風味がありますね。ちなみにここでもはちみつを登場させましたら、なんとこちらも数段食べやすくなりました

 

…原材料にはちみつを追加するの、どうでしょう?

 

大好きなアーモンドミルクだったので、期待しすぎちゃったかなー。。植物性ミルクを乳酸菌で発酵させること、もしかしてかなり難しいかもしれないですね。前述のコルステロールのヨーグルトよりは食べやすかったですけどね。

 

豆乳と比べると独特のにおい・風味はマシ、というのがアーモンドミルクヨーグルトを食べた感想です。

 

③【ポッカサッポロ】ソイビオ豆乳ヨーグルト プレーン無糖 400g

SOYBIO豆乳ヨーグルトプレーン無糖

  • 名称:はっ酵豆乳食品(生菓子)
  • 原材料名:豆乳、食物繊維、(一部に大豆を含む)
  • 製造者:ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)

 

✔アレルゲンとして「大豆」があります

SOYBIO豆乳ヨーグルトプレーン無糖原材料名

またまたポッカサッポロさんの商品になります。こちらの原材料は豆乳と食物繊維たった2つ。これだけ見ると、お豆腐みたいな感じじゃないの?と勘繰りたくなります。

 

スプーンですくってみると、すくった形のまま崩れません。前述の2つはとろりとしていましが、まるで絹豆腐をすくったような感覚です。お皿に移しても崩れないので、見た目はお豆腐そのもの。

SOYBIO豆乳ヨーグルトお皿にのせた画像

そのまま食べてみると、た、食べやすい!発酵の風味もあるけど、これは嫌じゃないですし、甘くないからお豆腐を食べているみたい。でもお豆腐よりなめらかで、口の中では溶けていきます。

 

パターン化しているはちみつをかけて食べてみます。はちみつをかけて食べても美味しいけど、無くても全然大丈夫。というか、むしろ甘味よりもお醤油の方が合いそう。

SOYBIO豆乳ヨーグルト醤油をかけた画像

お醤油をかけたら、90%くらい豆腐になりました!これ黙って出されたら、気づかないレベルですね。じゃあ、お豆腐食べればいいじゃんと思うかもですが、思い出してください。これはれっきとした発酵食品です。

 

このクセの無い味、わたしが嫌悪していた発酵臭も、豆乳苦手な人がいう豆の青臭さも気になりません。『これは美味しいよ』とおすすめできますね。

 

クセの無い美味しさについては、内ぶたに記載されていました。ざっくりいうと丁寧に大豆を搾り、すごくおいしい豆乳を作って、その豆乳を発酵しているから美味しいんだそう。

 

豆乳ヨーグルトはクセがあると、企業も思っていたようで、それを研究し尽くし商品化できたという工程が、ここに書かれています。

SOYBIO豆乳ヨーグルトくせのない理由

わたしが食べたように、すくってそのまま食べるのではなく、スプーンで底からぐるぐるかき混ぜると、とろりなめらかな状態になるそうです。

 

ヨーグルトというかほぼ豆腐だけど、これは忖度なしに美味しく食べられた、というのがソイビオ豆乳ヨーグルトを食べた感想です。ただ、普通のヨーグルトに比べ、お高めのお値段が悩ましいところ。

 

④【ホリ乳業】大豆のまるごとヨーグルト 90g

大豆のまるごとヨーグルト

  • 名称:はっ酵大豆食品(生菓子)
  • 原材料名:大豆粉末(遺伝子組み換えでない)(国内製造)、砂糖/香料、葉酸
  • 製造者:(株)ホリ乳業

 

✔アレルゲンとして「大豆があります」

大豆のまるごとヨーグルト原材料

商品名にあるように、大豆を丸ごと使ったヨーグルトです。「おから」部分も含みますので、豆乳ヨーグルトではありません。豆乳ヨーグルトとは違い、大豆の栄養がまるごと詰まっています

 

原料の大豆粉末っていわゆる大豆粉なのかな?と思いつつ、粉っぽかったら嫌だなと、恐る恐る食べてみると… なんと食べやすい!豆乳ヨーグルトよりも食べやすいです。

 

それにすごくさっぱりしていて、パクパクいけちゃう。クセが無く苦手な発酵のニオイも気になりません。

大豆のまるごとヨーグルト中身

おから部分も含んでるから、豆乳ヨーグルトよりも天然の食物繊維が豊富。さらにアラフォーには嬉しいイソフラボンは、豆乳ヨーグルトに比べると、多めに含まれています。

 

ただし、いくらイソフラボンをせっせと摂っても、体内でエクオールを作れていないといけません。わたしは検査キットでイソフラボンを摂っても、体内でエクオールをほぼ作れていない人だと判明しています。なのでサプリで直接エクオールを摂取しています。

 

更年期対策でこちらのヨーグルトを摂るのは効果的かと思いますが、その前にエクオールを作れる体質なのか調べておくといいかもしれません。

 

とても食べやすく味も気に入ったので、イソフラボン関係なくまた食べたい、これが大豆まるごとヨーグルトを食べた感想です。ちなみにこちらは、今のところイオンでしか見かけたことないです。

 

まとめ

植物性ヨーグルト【豆乳・アーモンドミルク】を実食した感想でした!あくまで個人の好みでありますが、ひとつの意見として参考にしてください。

 

感想をまとめますと…

  1. コルステロールを下げる豆乳で作ったヨーグルト(プレーン)
    『そのまま食べるいのはキツイ!はちみつを入れると格段に食べやすくなった』
  2. アーモンドミルクヨーグルト(オリジナル)
    『アーモンドミルクと乳酸菌の相性が悪い、そんな感じの味。はちみつを入れると食べやすい』
  3. ソイビオ豆乳ヨーグルトプレーン無糖
    『クセが無く食べやすい。まるで豆腐を食べているかのよう。ただお値段が可愛くない』
  4. 大豆のまるごとヨーグルト
    『大豆の栄養がまるごと入っている。さっぱりして食べやすい。イオンでしか見たことない』

 

以上、4つの植物性ヨーグルトの食べ比べでした!なおこの記事は、新たな植物性ヨーグルトを食べましたら、随時追加掲載していきます(‘ω’)

 

一時のブームというより、これからの主流になるかもしれない【植物性ヨーグルト】、これからも目が離せません!

 

 

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