乳・卵アレルギーOK!一番おいしいポテトチップス【スーパーで買える】

厚切りで、じゃがいもの味がよくわかり、食べ応えのあるポテトチップス。
スーパーで100円前後で買えるお値段。

今までで一番、安くておいしいポテチだと断言します。

 

湖池屋 じゃがいも心地 58g【塩味/醤油味】

 

じゃがいも心地

  • 名称:スナック菓子
  • 原材料名:【オホーツクの塩と岩塩の合わせ塩味】馬鈴薯(日本:遺伝子組み換えでない)、植物油、食塩(オホーツクの塩50%、岩塩50%)、たんぱく加水分解物(鶏肉を含む)/調味料(アミノ酸等)、香料(りんご由来)【じゃがいもの味を深める香り立ち醤油味】馬鈴薯(日本:遺伝子組み換えでない)、植物油(ごまを含む)、粉末醤油(小麦・大豆を含む)、砂糖、ぶどう糖、食塩、たんぱく加水分解物(大豆を含む)、焙煎米粉、香辛料、オリゴ糖、デキストリン/調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、香料(小麦・大豆・りんご由来)、香辛料抽出物、酸味料、甘味料(ステビア、カンゾウ)
  • 価格:100円前後(2019年5月現在)
  • 製造者:株式会社湖池屋

 

アレルゲン情報:
【オホーツクの塩と岩塩の合わせ塩味:鶏肉・りんご】
【じゃがいもの味を深める香り立ち醤油味:小麦・ごま・大豆・りんご】

 

コンタミ情報:
【オホーツクの塩と岩塩の合わせ塩味:卵・乳・小麦・えび・かに】
【じゃがいもの味を深める香り立ち醤油味:卵・乳・えび・かに】



高カロリーだと理解しているのに、罪悪感を抱きながらも食べてしまうという、非常に恐ろしいお菓子ですよね。
太ると分かっているのに、「食べるのを止められない」「1袋食べきってしまう」といった具合に。
ヒトの脳が、炭水化物と脂肪の組合せにとてつもなく強く惹かれることは、すでに研究でわかっていますので、これは仕方のないこと。

 

でも、1袋食べきって、満足感ってどうですか?
たくさん食べて、「あー満足♪」ってならないですよね。
少なくとも私は満足感はないです。
罪悪感はありますけど。

だから、満足するまで、いつまでも食べてしまう。
そう、結局食べちゃうんです。

 

それなら。
どうせ食べちゃうならば、美味しいポテトチップスにしましょう。

初めて購入したときから、そのうまさに感動し、常に在庫をキープするようになった我が家のイチオシは、湖池屋の「じゃがいも心地」。

じゃがいも心地は、じゃがいものうまさがダイレクトにわかる、厚みのあるポテトチップス。
袋を開ければ、他のものとの違いが一目瞭然です。
厚みあがある分、ぱっと見の内容量は少なく感じるでしょう。

じゃがいも心地現物

厚みがある分、食べ応えがありまして、ふつうパリパリと食べるポテチですが、こちらはバリバリと食べる感じ。
厚みがあるといっても、チップスターみたいに厚く成型しているのと、じゃがいもを厚切りにしたものでは食感が全然違うんです。

我が家のアレルギーっ子でも食べられる、塩味と醤油味をご紹介してますが、初めて食べるならば塩味がおすすめ。
やはり塩味は素材の味が分かりやすいですから。

醤油味の方はわりと味が濃い目で、目隠しして食べても醤油味だとわかるくらい、醤油の香りがします。
(ただし原材料に小麦が含まれています。調味料の小麦でもアレルギー反応がある方は、十分ご注意ください。)

 

というわけで、じゃがいも心地が、いまスーパーで買えるポテチで一番安くておいしいと断言します。
一度食べれば、きっと同感してもらえるはず。

もし乳製品が大丈夫なら、ぜひアイスクリームを乗せて食べてみてください。
あまじょっぱくて美味しいですよ。厚みのあるポテチにしかできない、とっても美味しい食べ方です!

 

 

 

まとめ&買えるところ

厚切りで、じゃがいもの旨さをダイレクトに味わえるポテトチップス
湖池屋じゃがいも心地をご紹介しました。

今までの薄いポテチも美味しいですが、食べた満足感を得られるポテチは断然こっちです。
じゃがいも心地だけはカロリーを気にせず、ひと袋思う存分味わってほしいと思います。

こんなにおいしいポテチで、なおかつアレルギーっ子も食べられるのに何で話題にならないのか不思議なくらい。

 

買えるところは下記の通り。

 

 

 

 

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