無印良品『小麦・卵・乳不使用のお菓子』【ココアサブレ】【ほうじ茶サブレ】レビュー

 

とうとう発売されました、無印良品のアレルゲン配慮おやつ『小麦・卵・乳不使用のお菓子』

 

とっくに発売されているようなイメージですが、アレルゲンを配慮したものとしては意外にも今回がはじめての発売となります。

 

スティックサブレ3種、サブレ3種の計6種類が発売されましたが、今回は小麦・卵・乳アレルギーの小学4年生男児がセレクトしたサブレ2品について、レビューしたいと思います。



 

①【無印良品】小麦・卵・乳不使用のお菓子 ココアサブレ 40g

無印ココアサブレ

  • 名称:焼菓子
  • 原材料名:コーンスターチ(国内製造)、米粉、食用菜種油、砂糖、大豆粉、アーモンドパウダー、ココアパウダー、食塩、キャロブパウダー、(一部にアーモンド・大豆を含む)
  • 購入時価格:290円(2020年11月時点)
  • 販売者:(株)良品計画

 

✔アレルゲンとして「アーモンド」「大豆」があります

 

まず気づいたのは、パッケージが保存のきく仕様になっていることでした。つまみを引っ張ると開封口が解かれ、ジップタイプの保存できるパッケージになっています。乾燥剤も封入されているため、食べきれない分はしっかり密閉して保存できるようになっています。

 

さらに小さな子でも持ちやすいスティックタイプのサブレがあること、スティックサブレはプレーン・にんじん・ほうれん草のフレーバーであることから、たくさん量を食べられない小さな子も食べる想定で作られていると思われます。この心遣いはさすが無印ですよね。

 

無印良品小麦・卵・乳不使用のお菓子パッケージ工夫

 

さて、肝心なお味について。ココアサブレはココアの味が弱く、もっとココア多めがいいなーと個人的に思いました。甘さ控えめで、体に優しい印象のお味です。口に入れたときはサクサクしていますが、もぐもぐしていると、口の中がもっさりしてきます。水分なしに食べるのは、ちょっとおすすめしないです。



 

②【無印良品】小麦・卵・乳不使用のお菓子 ほうじ茶サブレ 40g

無印ほうじ茶サブレ

  • 名称:焼菓子
  • 原材料名:コーンスターチ(国内製造)、米粉、食用菜種油、砂糖、大豆粉、アーモンドパウダー、ほうじ茶パウダー、食塩、(一部にアーモンド・大豆を含む)
  • 購入時価格:290円(2020年11月時点)
  • 販売者:(株)良品計画

 

✔アレルゲンとして「アーモンド」「大豆」があります

 

つづいては【ほうじ茶サブレ】。スイーツの世界ではいつの間にかほうじ茶フレーバーが人気で、パフェになったりコーヒーとコラボしたり、ほうじ茶の可能性がどんどん広がっているのがわかります。

 

そんな人気のほうじ茶を使ったサブレ、食べてみますとココア同様、やはりほうじ茶の風味が期待したよりかなり弱い…。ほうじ茶の香り高い風味が無く、ごめんなさい💦出がらしの緑茶のような?そんな風味がします。

 

無印良品小麦・卵・乳不使用のお菓子盛り付け例

 

やはりもぐもぐしているうちに、口の中がもっさりしてきますね。。。

 

あれれ、、すごく期待して購入したのですが、ココアもほうじ茶も、とにかく味というか風味が薄いです。これが小さい子向けと思われるスティックサブレだったら分かるのですが、2つのサブレに関しては中途半端な味だと否めません。



 

手土産やプレゼントにするならアソートをおすすめ

 

とはいえ、『無印良品』というブランドですから何となく体に良さそう・見栄えがいいという理由で、アレルギーの子がいるお宅などへの”ちょっとした手土産”に使いたいと思いますよね。

 

けれども、好みでない味だったらハズしてしまうかも💦という心配もあります。

 

そこでおすすめなのが、他のお菓子と一緒にアソートにしてしまうこと。つまり色々なお菓子を組み合わせ、ひとつの袋にまとめて手土産やプレゼントにしてしまうんです。こうすればいくつかあるお菓子の中のひとつですから、万一お気に召さなくても「手土産がすべて美味しくなかった」なんてことにはなりません。

 

無印良品ではひとつ100円の「ぽち菓子」シリーズがありますが、アレルギーでも食べられる芋けんぴ・黒豆おかき・こんぺいとう・ラムネ等あります。それらのお菓子と一緒に、また無印ではない別メーカーのお菓子と一緒に入れたりしてもいいでしょう。

 

あまり知られていませんが、「森永ハイチュウ」はフレーバーによって特定原材料7品目を含まないものがあります。(グレープ・グリーンアップルなど)またスギ薬局では特定原材料を含まないチョコレートが売っていたりします。我が家がいつもリピ買いしている「マイセンおいしい玄米クッキー」は、絶対に喜ばれる自信がある、おすすめクッキーです。

 

さらに主要100円ショップでは吊り下げ4連スナック(スティックポテト・ビーノなど)がどの店よりも安く買えます。100円ショップで買ったラッピング袋に色々詰めて手土産にすれば、受け取ったお子さんにとってはたくさん詰まった宝箱のように感じられるでしょう。

 

アレルギーの子がいるご家庭への手土産は、アレルギーの子がいない人にとって、何を買っていいかわからないことが多いはずです。よく分からないものを単品で購入するより、アソートの方が渡す方も受け取る側もハッピーだと思います。



 

まとめ

 

無印良品から新発売の『小麦・卵・乳不使用のお菓子』【ココアサブレ】と【ほうじ茶サブレ】のレビューでした。300円近いお値段から少し高いなと思いつつ、期待して食べてみましたが、私は「また買って食べたい」とは思わなかったです。

 

【ココアサブレ】と【ほうじ茶サブレ】に共通しているのが、味が薄い(風味が弱い)こと。特にほうじ茶はほうじ茶というより、出がらしの緑茶のような風味を感じました。

 

さらに口の中でだんだんもっさりしてくること。普段からマイセンおいしい玄米クッキーを食べている我が家からすると、ちょっとその差が激しく感じました。

 

湿気ないようなパッケージの工夫や、子どもが持ちやすいサイズもあるなど良いところがあっただけに、味の方が好みでなかったのが残念です。

 

もし手土産やプレゼントにしたい場合は、他のお菓子と組み合わせたアソートがおすすめです。無印良品で販売している「綿巾着袋」に入れてもいいですし、100円ショップで手に入るものでもいいでしょう。

 

■買えるところ

 

 

 

 

 

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