アロマを使った入浴剤でアトピー息子の肌調子が改善した話

アトピーは症状がひとそれぞれ違うため、たくさんの情報・口コミからいちばん合った対策を見つけるのは難しいですよね。

空気の乾燥する冬がひどい・汗をかく夏のほうが特にひどくなるなど、季節によって症状に差があったり。

さらには処方されたステロイドが全く合わず、薬のせいでひどくなったという人もいて、その症状はまさに千差万別。

答えはひとつではありませんから。

 

ところで0歳からアトピー性皮膚炎である長男の肌が、ここ12年でいちばん調子が良いんです。

 

彼は空気の乾燥する冬に一番ひどく、夏はかいた汗を洗わず放置すると、ひざ裏やひじの内側がかゆくなるという症状のアトピーです。

そんな彼の肌の状態が、この夏あたりから落ち着いていて、11月現在大きなトラブルがありません。

いつもならば、夏はひざ裏とひじの内側をかきこわし皮膚はボコボコ、冬は太ももと背中をかきすぎてボツボツ&傷だらけだったのに。

肌の調子が良くなったのはこの夏から始めたスキンケアが、おそらく彼にすごくあっていたようなんです。

 

そのスキンケアとは2種類のアロマオイルを入浴剤に使い、肌に合った保湿剤をぬること。

 

すごくシンプルですが、”うまくマッチした”ということなのだと思っています。

そこで、私のやっていることや使っているものが功を奏しているのならば、今までと違うスキンケアを探している方にぜひお知らせしたいと、以下にまとめました。

似たような症状(空気の乾燥する冬に一番ひどく、夏はかいた汗を洗わず放置するとひざ裏やひじの内側がかゆくなる)の方には、ぜひ一読していただければと思います。

(ただし皮膚が炎症をおこしていたり、膿がでているようなときはお控えください。)



 

 

アロマオイル【ティーツリー・ラベンダー】とグリセリンで入浴剤

手作り入浴剤の材料

今まで使った入浴剤は世間でも評判のよいものばかりを選んできました。

例えばセラミド配合のもの、ドイツで有名なバスソルト、乳白色で保湿剤入りのものなどです。

いづれも使用感は悪くなかったのですが、肌の症状を改善してくれるまでは至りませんでした。

 

別の入浴剤を探しているころ、ちょうどアイハーブで買い物するようになり、アロマオイルに興味をもちました。

アロマオイルを調べるうちに唯一直接肌につけてよいとされる2種のアロマが、どちらも肌に良い効果があることが分かり、さらにアロマに詳しい人のブログなど読みあさった結果は、効果絶大の予感しかしませんでした。

 

入浴剤に使うアロマオイルは下記の2種です。

【ティーツリー】効果:抗菌、抗ウィルスなど。オーストラリアでは昔から先住民が感染症や皮膚病の治療に使用してきた。

【ラベンダー】効果:抗炎症、殺菌、鎮痛、リラックス効果など。もともとやけどの治療に使用されていたくらい肌に良い。

※この2種以外の精油は肌に直接つけないでください

 

とくにティーツリーの抗菌効果は高く、綿棒で直接ニキビにつけても良く効くそうです。

また風邪やインフルエンザの予防に、ハンドソープに混ぜて使ったり、水とグリセリンとともにを容器に入れ、エアスプレーとして使っても効果があるとのこと。

一家に1本持っておきたい万能アロマオイルですね。

 

そしてラベンダーオイルですが、ラベンダーと言ってもいくつか種類があります。

そのうち手に入りやすいのは香り豊かでリラックス効果が高い真正ラベンダーと、さっぱりした香りが男性向けといわれ真正にくらべて安価なスパイクラベンダーでしょう。

私は安価なスパイクラベンダーを使っていますが、よりリラックス効果を求めたい方は真正ラベンダーをセレクトすることをおすすめします。

 

 

アロマオイルとグリセリンの量とか使い方

シャワーの画像

ティーツリーオイルラベンダーオイル、さらにグリセリンも一緒に浴槽に入れます。

グリセリンはほとんどの化粧品に配合されている保湿剤で、植物系の天然グリセリンと石油系の合成グリセリンがあります。

世界的に天然が主流ですが購入の際には念のため、植物系の天然グリセリンか確かめるようにしましょう。

 

ますアロマオイルを浴槽めがけそれぞれ1振りします。1振りで3滴ほど出てくると思います。

そしてグリセリンを大きくひと回し入れましょう。

全て入れたらシャワーのお湯を浴槽にあて、オイルとグリセリンをかくはんし浴槽の湯となじませます。

いくら肌に直接つけられるといっても敏感な肌ですから、ここは端折らないようにしましょう。

 

ところでティーツリーの香りは木の香りですが、アロマオイル初心者には嗅ぎ慣れない香りかもしれません。

ティーツリー単体だと臭いと思う方もいるようです。

ですが多くのアロマオイルとブレンドに適しているラベンダーが香りでも効果を発揮、ティーツリーの独特な香りをカバーしてくれます。



 

入浴後のケアも大切【必ず保湿】

ただ入浴すればいいというわけでなく、入り方や入浴後の肌ケアも大事です。

  • 長時間入浴しない
  • 冬でもお湯の温度は40度まで
  • お風呂から出たらすぐに水分オフしすぐに保湿する

息子にはこれを徹底させています。

かかりつけのお医者様からも、長湯はしないように言われていますしね。

使用中の保湿剤

保湿剤は赤ちゃんの頃から愛用しているパックスベビーボディークリームかiherbで購入したCeraVe Itnh Reliefをその日の気分で使っています。

 

パックスベビーボディクリームは通販サイトの口コミを見てもらえばわかりますが、世のママたちから絶大な支持を得ていますよね。

化学繊維のヒート○○○を着てサメ肌になった肌を、1週間で治してくれたときから私も信者です。

 

そしてアメリカのAmazon.comでもiherbでもベストセラーのCeraveのクリームは、もともと気に入って使っていまして、同シリーズで見つけたのがこちらの「CeraVe Itnh Relief」です。

”塗ってから2分でかゆみが消えその状態が8時間継続する”というふれこみは、まんざらでもありません。

ステロイド不使用なのに実際にかゆみがおさまるので、今は手放せません。

ただ残念ながら、2019年11月現在iherbでは販売終了しています。他のECサイトでも取り扱いが無く、実は困っています。

 

ただしアメリカのAmazon.comではたくさん取り扱いがありました。

試したい方はAmazon.comでアカウントを取得してチャレンジしてみてください。我が家も無くなったらチャレンジします。

手続きのノウハウは以下のサイトが分かりやすかったです。

>>モバイルびより

 

 

 

まとめ

赤ちゃんの頃から顔から全身にかけて乳児性湿疹で、アトピー性皮膚炎と言われても「やっぱりね」と思うくらい肌の調子が良くなかった息子。

そんな息子が12歳にして、今まででいちばん肌の調子が良くなったのは、夏から始めたアロマオイルを入浴剤として使用してから、そして季節問わず保湿することでした。

アトピーは症状だったり、状態の重さ軽さもひとそれぞれで、記事の内容が誰にでも効果があるとはもちろん思っていません。

けれども、そのなかで数人の人だけでも効果があればいいな、と思いこの記事をまとめました。

多くの中のひとつの、日々のスキンケアとしてご参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

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