アレルギーっ子の遠足におすすめおやつ

食物アレルギーがある子供の遠足のおやつについて、悩みや心配ごとはありませんか?

「楽しくおやつを交換している友達を横目に、持参したおやつをひとりさみしく食べる」
そんなシーンを想像して、可哀相だし申し訳なくて胸が張り裂けそうになったり。

息子2人が食物アレルギー児の私は、昔も今も毎回悩みまくりです。

息子たちの学校は、遠足の時におやつ持参も交換もOK。
だから、食べてはいけないおやつを、誤って食べないように毎回口うるさく言っています。
けれど、もっと心配しているのは交換の輪に入れないかもしれない息子のこと。

このページでは、アレルギーでも市販で買えるおやつを知りたい人向けに「食物アレルギー児の遠足で今まで私が注意してきたこと・取り組んでいることを、年代別にご説明しつつ、おやつに持たせるのにおすすめのお菓子「もろこし輪太郎」をご紹介します。

「アレルギー幼児初めての遠足」、「アレルギー新1年生初めての遠足」のお役に立てれば幸いです。

 

 

アレルギーっ子の遠足:幼児編

まずは、幼稚園・保育園児のアレルギーっ子の遠足について。

幼児が遠足に行く場合、親が同伴する場合がほとんどでしょう。
親の目が光っていますから、もらったおやつを食べてしまい、アレルギー症状が出てしまうことはまれだと思います。
しかし、注意すべきこととして以下の点を気をつけていました。

  • 外袋から出されたお菓子を、味が違うものと内袋だけで見分ける知能はまだない
  • 常飲している薬は必ず持参する

少し長くなりますが、シチュエーションを想像して読んでみてください。

お弁当をものの数分で(食べたいものだけ)食べ、食べたいおやつを食べ終えたら「遊んでくる!」と親から離れて行ってしまう。年長児は特にその傾向がありませんか?

お弁当タイムは、先生も親も靴を脱ぎレジャーシートに居ます。同僚やママ友と談笑しながら、くつろいでいます。
子供は「先生や親の目が自分に届いていない」ことに気づきます。
そして、遠足でハイになっていますから、気が大きくなります。

遊び始めた子供たちの中に、ポケットにお菓子を忍ばせてきたお子さんがいたとしたら。
恐らく友達に配るでしょう。もらったおやつは食べないように言われていても、大人の目からは離れた場所・おまけに食べたことがあるような包み紙だとしたら。
食べてよいか聞きに来ず、口にしてしまう可能性があります。

このお菓子の××味は食べられないけど、○○味は食べられる。
アレルギー児の親ならば、すでに脳内インプットされていることでも、子供はそこまで理解しているでしょうか?
答えはNOです。外袋から出されたお菓子を、味が違うものと内袋だけで見分ける知能はまだないはず。
この点に注意して、あなたのお子さんにあった声掛けをしておいてください。

さらに、万が一口にしてしまった時のため、常飲している薬があれば必ず持参しましょう。
塗り薬・エピペンがある場合も同様です。もちろん健康保険証と母子手帳も持参しましょう。



 

アレルギーっ子の遠足:小学生編

つづいて小学生の場合です。

小学校の遠足では親の同伴はありませんから、事前によく言い聞かせておくことが重要です。
私が気を付けている点は以下のとおりです。

  • 食べていけないおやつの具体例を教える

我が家の場合、長男がえびアレルギーをもっています。
ですから、「かっぱえびせんは食べられない」「丸くて大きいおせんべいはえび味」「袋にゆかりと書いてあるのはえびせん」と商品名とか見た目を詳しく教えています。
食物アレルギーが改善すればよいですが、残念ながらしばらく付き合っていかなければならない場合もあります。
可・不可の判断を本人が出来るようにしなければ、最悪の場合命にかかわるかもしれません。
このような機会に、小学生になったら具体的に教えていくことが大事だと考えています。

ところで、冒頭で心配ごとだとお伝えした「お菓子交換の輪に入れない」
この件に関しては、今も絶賛悩み中です。
「ぼっちにさせないため」今のところ最善と思われるやり方をとっているつもりです。
お悩み中の方は以下を参考にしてみてください。

  1. 多めに持たせる
  2. アレルギー用おやつの他に市販品も持たせる

まず、多めに持たせる理由について。それは、もらう(その後食べる)ことはできないが、あげることはできるからです。
あげるだけならば、交換の輪に入れますから、友達を横目にひとりさみしくならないわけです。
そこで、手持ちのおやつが少なくなってしまう状態を回避するため、多めに持たせています。
持っていくおやつの上限が「食べきれる分だけ」といった、あいまいな場合にはいかがでしょうか。

そしてアレルギー用のおやつの他に市販品を持たせる。
まず、アレルギー用のおやつは、その内容量にして割高のものばかりです。お財布事情でたくさん用意はできませんから、市販品も必要になります。
さらに、お友達にあげるときも、アレルギーではないお友達は食べ慣れた市販品の方が喜ぶと思います。
そのため市販品のおやつを持たせるようにしてます。

ところで食物アレルギーの程度によりますが、アレルギーでも食べることができ、遠足に持たせるのに程よいサイズの市販品おやつは、数少ないと思いませんか?
次の項では数少ない市販品おやつのなかでも、我が家が遠足用によく買い求める、アレルギーっ子におすすめのおやつをご紹介します。

 

 

小麦アレルギーでも調味料がOKなら:もろこし輪太郎

  • 名称  菓子
  • 製造者 株式会社 菓道(かどう)
  • 原材料 コーン(遺伝子組み換えでない)、植物油、ぶどう糖、チキンエキス、香辛料、粉末醤油、食塩、乳糖、調味料(アミノ酸等)(原材料の一部に小麦、大豆を含む)

 

製造者の株式会社菓道さんにお問い合わせしました。
原材料に含まれる小麦・大豆は、粉末醤油と調味料に含まれています。
息子は小麦アレルギークラス5ですが、こちらのお菓子は食べられます。
調味料レベルの小麦成分は大丈夫です。
ご自身のお子さんの症状と比べ参考にしてください。



 

コーンを主体としたスナック菓子です。昭和57年から販売されており、今でもよく目にするお菓子です。
製造元の株式会社菓道さんのHPを探しましたが、現在のところありませんでした。
販売は株式会社やおきん さんがしているそうです。うまい棒で有名な会社ですね。
コーンスナックですが、コンポタ味のような洋風のお味ではなう、焼きとうもろこしに近い、お醤油の風味とにんにくの風味がする和風のお味です。

スナックひとつが大きめなので、息子は「おひとつどうぞ」というぐあいにあげているそうです。

 

まとめ&買えるところ

いかがでしたか?食物アレルギー児の遠足で私が注意してきたこと・取り組んでいることをお伝えしました。
また、食物アレルギー児の遠足におすすめのおやつ「もろこし輪太郎」をご紹介しました。

くり返しになりますが

幼児の遠足 … 外袋から出されたお菓子を、味が違うものと内袋だけで見分ける知能はまだないので、事前に声掛けしておくことが大切。常飲している薬は持参する。

小学生の遠足… 食べてはいけないおやつの商品名や見た目など具体例を教え、この機会に可・不可の判断を本人ができるようにする。おやつ交換でぼっちにさせない対策として、多めに持たせる&アレルギー用おやつの他に市販品も持たせる。

以上、少しでもご参考になれば幸いです。

最後に、「もろこし輪太郎」を買えるところですが、たいていのスーパーに置いてあるようです。

 

  • 大手スーパー駄菓子売り場
  • 業務スーパー(30個入り)
  • メガドンキホーテ
  • 楽天市場
  • Amazon (30個入り・大袋の取り扱いもあり)

 

 

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感想(18件)

 

 

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